雷親父。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の2月3月をご覧下さい。
近所のお客様の町内のお話を伺いました。
なんと隣近所に特殊詐欺の電話があちこち多く
舞い込んだというのです。
その内の1件のお宅に息子を名乗る男からかかってきた
電話の内容はまさに
「お金を落としてしまった・・・」
そこでお父さんは本当に息子と信じ込んで
「この大馬鹿野郎!」
と怒鳴って諫めようとして詳細を聞こうとしたら
「プツン!」と電話が切れたとの事でした。
諫めたり無いお父さんは心配も有りさっそく息子さんに
ダメ押しの電話を掛けた所、息子さんが言うには
「そんな電話してないよ。」
との事で一件落着したとの事でした。
雷親父も息子さんも親子の絆を再確認したのではないでしょうか。
なんとなく良いお話を聞きました。
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