オンコの木の新芽。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の2月3月をご覧下さい。
殺人事件が明るみに出たようです。
さしずめよくあるお話で痴情のもつれが発端なのでしょうか。
被害者は北見市民で2人の職場は美幌、帯広といずれも
身近な地元の町の名前が出て来るので複雑です。
生徒さん達に悪影響が及ばなければと思います。
箱庭のオンコ(いちい)の木の3人衆。
新芽をびっしり出し切りまさに若芽爛漫の様子です。
陣取っています。
名前をつけていたのですが
年のせいか忘れてしまいました?
秋には赤い実をたくさんつけます。
昨年のブログを振り返ると同じような写真がたくさん
載っています。生命の営みに不思議を感じます。
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