子供の感染拡大。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の2月3月をご覧下さい。
道内の年代別感染者を見ますとやはり10歳代、10歳未満
のお子様の新規感染者が多くを占めています。
ということは学びの場、遊びの場で感染が微増しているのでは
と思います。ワクチン効果で家庭内療養者が殆どの
ようですが微増感染が減少に向かわないのはやはり
濃厚接触の感染落とし穴が有るためではと思います。
家庭内感染を防ぐのは容易ではないはずです。
最低1週間の徹底した感染防止策をこうじる必要が
あると思います。
風邪菌、インフル菌、感染性ウイルスなどの感染防止と
基本は変わらないはずです。
隔離と消毒と手洗い換気。
家庭内に箇条書きして徹底チエックして難局乗り越えましょう!
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