« 2022年2月 | トップページ | 2022年4月 »
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
北国、北見市にも春がやって来ました。
明日からは新年度の始まり。私はいつもこの季節、
18歳の就職した時を思い出します。旭川に赴任した時が
昨日のように鮮明に記憶に残っています。
先輩が会社の倉庫の前の固い雪を割っている姿。
酒蔵の前の雪が融けたばかりの水溜まりばかりの
そろばん道。お酒の一升瓶が割れた時、冷たい倉庫の中に
充満する日本酒のあの美しい香り。
私は北海道の酒問屋の丁稚どんでした。楽しかったですよ。
５１年後の現在の春の景色もまったく同じです。
午前中に春を見つけました。
我が家の庭にちょこっと
表れた３兄弟？です。
カミさんがえらいめんこがって
います。
ウクライナにも福寿草は
咲くのでしょうか？
春に咲くお花達は笑顔を
くれるのでしょうか？
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
２，３日熟睡ができず日中睡眠不足を感じて
ました。昨日午後からなんとなく軽い？悪寒を
感じていたのですが体調もベストでないのは分かっていました。
心配で夕方夕食前に検温をしたのですが平熱だったので
安心していたのですが食事後、悪寒が繰返し感じるので
再度、検温するとなんと37.6℃になっていました。
エー！なにこれ！
時刻は20時過ぎ。なんで発熱なの。明日の予定こなせるの。
昨日は午後からなんとなく普段より寒さを感じていました。
身体が起きていないというか血の巡りが悪い感じです。
入浴せずにすぐ睡眠剤を飲んで21時には布団に入りお眠むしました。
睡眠剤の効用で熟睡できた感じで今朝はいつもより遅く起床。
さっそく検温して一安心。平熱に戻っていました。
現在も体調は良い状態をキープしています。ヨカッタ。
世の中のコロナ感染はなんとなくリバウンドモードに入った感じです。
感染のリスクよりも感染後の偏見のリスクが怖いのは私だけなのでしょうか？
昨夜発熱の瞬間、２年前の偏見の苦しみがよみがえりました。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
道内保健所管内の新規感染者報告の10%～13%の方は
無症状のコロナ感染症患者さんです。
昨日報告の新規感染患者さん574人のうち無症状患者さんは12%の70人。
軽症患者さんは88%の504人です。
発見された方の人数です。ということは無症状で
感染自覚の無い方が社会にどれだけ潜んでいるのでしょう。
彼らは１週間も経過すれば自身の体力でコロナウイルスを
駆逐しますが駆逐の途中経過は口からウイルスを撒き散らし
ているのではと思うのです。
私かもしれません。なにせ自覚が無いのですから。
無自覚感染源者を自分に置き換えて感染予防をしなければ
感染下止まりで微増が続き増幅の波が又やってくる予感がします。
３回目ワクチンを早く打ちましょう。自分の身を守る盾です。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
北見市議会の議員選挙、昨日が投票日でした。
投票率は約49%。コロナ禍の影響もかなりあるのかなと
思いますが無関心な方が多いのも事実だと思いました。
平和なんです。北見市も日本国もそれが投票率に反映して
いるのかもしれません。
私の投票した人は当選５番以内に名前がありました。
勝因はやはり組織票でしょう。恐るべし。ウーマンパワー！
５人落選の中には現職お二人がいました。敗因はご高齢の
せいかもしれません。若い者に任せましょう！
コロナ禍の中での選挙戦。大変お疲れ様でした。
新議員先生方には市民の為に４年間ご苦労をお願いします。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
昨夜、久し振りに夜の町に出かけました。
美味しいお酒を飲んだせいか午前中ちょこっと
お疲れ気味でした。体調を戻すのに昼寝ではなく
朝寝をして眠気を飛ばして市議選の投票を済ませて
きました。
友人達との飲み会の話題は時事有り、認知意識など
それはそれは多岐にわたり盛り上がりました。
２次会では久し振りに休業開けのママの元気な姿を見て
カラオケで盛り上がりました。
感染予防はママがしっかり実行していたので安心感があります。
23時頃の帰宅でしたが夜の町は若い人達の姿が多く目に
ついたような気がします。
コロナ感染の心配も頭をよぎりますがワクチンの３回目接種
ドンドン急いで打ってもらいたいものです。
闘病記は左のバックナンバー内、２月３月をご覧下さい。
コロナワクチン予防接種から1週間経過しました。
4日目頃から腕の痛みも消えて寝返りが可能になりました。
本日は副反応なるものの現象は一切感じません。
３回目接種を終えたからといっても感染は普通にするようです。
感染しても無症状か軽症で終わるようですがそこで心配です。
軽症でも無症状でも感染はしているので感染源者に
なる可能性は充分に有りうるという事になります。
無症状なら感染者本人も自覚がないのですから
世間を渡り歩きコロナウイルスを撒き散らす可能性が大と
なるはずです。直近の道内の新規感染者の動向を見ても
下げ止まりから上向き傾向です。
無自覚感染源者の暗躍？がどうも不安になっています。
ワクチン３回目接種急ぎましょう！
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
20日に北見市の市議会選挙が始まりました。
定数26で候補者は31人。今回の選挙で定数は２議席減らした
ようです。５人落選ですから皆様必死のようです。
先程は私の住む町内も四方からマイクの連呼が聞こえて
いました。
車の窓を開放しての連呼は春とはいえ温かくなっては
いますが外気の寒さはまだ身体にこたえるのではと思います。
明日が連呼の最高潮になるのではと思っています。
トップ当選ははたして誰でしょうか。
市議選への私の興味はそのくらいの冷めたものです。
新議員先生には上目線、鼻高々にはなってもらいたくないものです。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
国際間に於ける安全保証が論議をよんでいます。
難しい言葉です。複雑な国家間の関係を抜きにして私が
理解できるのは国家が国民の生命、財産を守ってくれる
という事くらいです。
では今のウクライナの惨状はどうなのでしょう。
国民は愛国心だけで国家を守って尊い命を犠牲にしています。
ウクライナ国は一国だけで他国の援軍なしで防衛に専念し戦っています。
本日北朝鮮は日本の領土（排他的経済水域）に核搭載可能ミサイルを
打ち込みました。これはどう考えればいいのでしょう。
「俺は強いぞ！言うことを聞け！殺すぞ！」と挑発しているのでしょうか？
ウクライナ戦争でエネルギー危機問題もありますが私は最も
心配なのは地球規模の食糧危機です。
春の今の季節。休耕田、休耕畑。今年はフル活用して
備えておく必要が有るのではと真剣に心配しています。
大凶作に直面した時は既に遅いのです。どの国も食料は輸出しないでしょう。
政治家の皆様は国家の安全保証どう考えているのでしょう。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
連日ウクライナの戦場の様子が２４時間報道されています。
命からがらの逃避行。10時間以上もすし詰め状態の列車に
乗り込んでトイレも利用出来ない状態の移動だと聞きました。
まさに混み合っている映像を見ていますと人々の中に
コロナ感染症を患っている人はいないのだろうか？
もしかして感染は拡大しているのではと思ってしまいます。
精神面も身体面もボロボロの状態です。
400万人近い人々のいわば地球規模の大移動。
病気よりも先ずは命が最優先だと思います。
命の保証ができたのなら健康状態のチエックも必要だと
思うのは人道上、野暮な事なのでしょうか。ふと気になってしまいました。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
お隣の国、中国、韓国でも新型コロナ感染拡大が続いて
いるようです。
北海道でも新規感染は横ばいの数字で下げ止まり
が懸念されています。専門家の先生方は感染拡大を
心配しています。
まん延防止の解除にともない市民の緩みが心配されて
いるのです。まさに当てはまるのが私ではないかなと
思っています。いままでの我慢のストレスがかなり
溜まっている状態です。困ったものです。
（近いうちにちょこっと様子を見に出かけるつもりです。）
先程のラジオのニュースではワクチンの３回目接種の
割合は30%ちょっと越えたくらいだとの報告でした。
ドンドンとスピードアップしてもらいたいものです。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
まん延防止法が本日解除になります。
北見市の前週の新規感染者報告は35人。オホーツク管内の
感染者合計も120人といずれも前の週と比較すると
減少しています。
報告人数が０人になると言うことは
これから先、皆無だと思いますがせめて一桁で推移して
くれれば社会の経済活動も活発さを増し勢いづくのでは
と思うのですが取り巻く環境は以前、厳しいものが
感じられます。
解除の後、急に感染拡大が起きないよう願うばかりです。
３回目のワクチン接種３日目になりますが腕の痛みは
かなりとれてきています。でもまだ寝返りはうてないかも。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
昨夜から左腕がかなり痛くなり睡眠中は左側に
寝返りができず痛さで1時間おきくらいに目覚めていました。
発熱に関しては37℃越の微熱が出ていましたが本日は
朝から平熱に戻っています。（ヨカッタ。）
表はやはり昨日からの雪降りで重たい雪が20センチくらい
積もっていたので一時間くらいで雪はね作業を終わらせました。
私は除雪にはラッセル式の除雪機を使用しています。
雪を力強く押してくれるので重宝しています。
（動力はバッテリーです。使用後は必ず充電をします。）
「オ・スーノ」でネット検索すると動画がすぐヒットしますよ。
可愛い女の子が除雪作業しています。
メーカーは青森県十和田市のササキコーポレーションです。
お話は脱線してしまいましたが腕の痛みは早く良くなる
ような気がしています。
３回目接種は必ず受けましょう。予防が一番。安心安全も一番です。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
本日午後、予約していた３回目のワクチン接種打ってきました。
半月くらい前にかかりつけ病院から連絡が入り予約をしていました。
14時30分の時間帯でしたが訪問と同時に注射針の前に案内されました。
グッドタイミングでしたのでしょう。
待合室に出ると多数の方が椅子に並ばされていました。
都合30分もせずに病院を後にできました。
本日は大事をとり午後からはお店を休業にしました。
天気は吹雪模様で重たい湿った雪が結構積もってきています。
明日は雪はね作業かなと思ったらちょっと副反応が心配です。
現在は左腕がちょこっと痛い感じがしてきてます。
前回のワクチン接種時には副反応が強く出て発熱するし
睡眠中、腕の痛みが激しく寝返りがうてずに苦労したのを
思い出しますがコロナウイルスに勝つ為にはガマンガマン。
３回目は中和抗体も何倍も身体の中で出来るというので安心感があります。
でも感染予防には油断せずに仕事頑張りたいと思っています。
（反面、安心して飲みに行けるかなと思ったら叱られるかも・・・。）
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
新型コロナ感染症の新規感染者報告、年代別を
確認すると相変わらず10歳未満、10歳代の感染が吐出しています。
自宅療養者は道内全体で86%の割合になっています。
自宅療養の感染防止策が如何に難しいかという
裏付けの数字だと思います。
つい先日、北海道新聞の記者さんの体験談の記事を読みました。
春休みの季節になってきています。新学期が始まる
までに自宅療養者の人数が極端に減ってもらいたい
ものです。
私達の業界も転入者のお手伝いの仕事が入って
来る季節です。引っ越されてくる家族、家庭の中に
いとも簡単に入り込み使用されている家電製品の調整
などを任されます。
感染予防、より慎重に気を配り仕事に臨もうと思っています。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
今年の７月。運転免許証の更新年なのです。
現在は満70歳になると交通事故防止の為に２時間ほどの
更新時講習を事前に受けなければならないのです。
昨日（16日）は13時からの講習でした。
お昼過ぎ、昼食の後の講習とか会議になると
私は着席と同時に心地よい眠気に誘われるのが常です。
視力検査が有りました。視力にはなんら不安は
無かったのですが順番が１番なので最初に受けたのですが
結果0.5だと言うのです。0.7以上の視力がないと免許更新不可との
説明を聞いていたのですがまさか自分が・・・。（そんなバカな）
心地よかった眠気は吹っ飛びました。
再挑戦。1.0と0.8との結果。安心しました。
40歳前半までは視力2.0を誇っていたのですがやはり・・
高齢の自分に気がついたのでした。
「早めのウインカー操作。一旦停止厳守。速度遵守。」
実技の後の先生のお言葉が身に染みました。交通ルール守りましょう。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
国と国との外交の話です。
この度のロシアのメチャクチャな戦争仕掛けには
外交の真実と捏造と嘘を見る事ができました。
国際外交は外務省のエリートに任せていますが実際の
外交の現場はドロドロとしたものとつくづく感じました。
美辞麗句の裏側では殺人有り捏造有り大嘘有りの世界。
これが真実なのかなと思いました。
そして勝てば、戦争に勝利すれば官軍。嘘も捏造も
全て真実となってしまうようです。
嘘を見抜く力量が必要ですが私はつい騙されてしまうのが常です。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
まん延防止法は21日をもって終了するようです。
なんとなく嬉しがっています。友人に「おい。行くべ！」って
言えるからだと思います。
繁華街のお店のお客様の戻り具合はどうなのでしょう。
本日、お店に帰ると関連取引先の方の転勤ご挨拶名刺が
複数、置かれていました。年度替わりの人事異動の時節。
本日朝刊にもお役所の人事が発表されていました。
例年ですと歓送迎会で繁華街も賑わいがあるのですが
この度の解除で賑わいは戻るでしょうか？。
飲食業界の皆様も心穏やかではないでしょうね。でも
張り切ってお客様、迎えてもらいたいものです。期待します！
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
お客様との最近の会話はやはりウクライナ戦争です。
コロナ感染症の話題も多いのですがロシアとの国境も
近いせいか北方領土の話題が出ます。
日本人の誰もが不法に占領されている領土への感心は
強いと思います。ですからロシアへの不安も強く出てきます。
艦砲射撃、ミサイル空爆。ウクライナの都市が破壊されていく
姿が我が北海道の近郊都市にされたらどうなるのでしょうか。
他人事ではないですねという話題になります。
現実にロシアの軍隊が北海道の海に空に出現しています。
こうなるとやはり頼らなくてはならないのは日本の自衛隊です。
士気を高めてしっかり防衛してもらいたいものです。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧ください。
ウクライナ、ロシアの戦争で情報の錯綜が日常です。
真実の報道がなされているのか。特にロシアの
とってつけためちゃくちゃな捏造した報道内容には
開いた口が塞がりません。私は日本のメデイアの放送を１００％
信じて受け入れていますが逆にロシア国民はまるで真逆の
放送内容を受け入れているようです。
これからウクライナ首都へのロシア軍による総攻撃が始まる
ようです。殺人集団の外国傭兵軍団が地上戦を請け負うようです。
もうメチャクチャというのはまさにこの現実。
２００万からの市民が犠牲になるとある報道メデイアは言って
います。ホロコースト以来の虐殺がまさに目の前に起きるようです。
混乱と情報の錯綜。現場に悲劇が起きうるのは明白です。
将来、全世界の歴史の教科書にプーチンの悪名が載らないよう
諫めるのもロシア国民の責任ではないでしょうか？
虐殺を防ぐには西側諸国の軍事介入で止める事、
意外、道はないような気がします。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
延期になっている、まん延防止法、21日で解除に
なるでしょうか？
感染状況の見直しが政府内でされたようでその考えに
添うと今回は解除になる予感がします。
飲食業界、宿泊旅行業界もなにかと大変では
ないでしょうか。もちろん観光地もお客様の激減に
苦しんでいるようです。
でもやはり一番苦しんでいるのはコロナに感染して
闘病中の皆様だと思います。
濃厚接触者はみなし感染とされてこれまた闘病に入らざるを
えません。隔離の生活は大変な場面が多いと思います。
でも経済も感染症も病気も必ず良くなると信じて
前向きに考えをシフトしていきましょう。
私は解除になったらさっそく行きます！（ママの顔を見に。）
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
11年前の東北大震災の記憶がよみがえります。
何もかも大勢の命までも飲み込んでしまった東北の海。
残された家族の皆様の悲しみは癒えず昨日の出来事だと思います。
私も11年前の１月。当時33歳だった息子を病で失った時の
辛さ、悲しさ、せつなさは昨日の事のように思い出します。
東北の被災者の皆様の苦しみは２重、３重だと思います。
苦しみ悲しみを一つづつ乗り越えて来ている11年間の道のり。
復興に力を注ぎ元気に生きる姿を亡くなった方々に
見ていただくのが何よりの供養になるのかなと思ったりもします。
私も仏前で息子に「親父は元気してるぞ！安心せいや。」と伝えています。
ウクライナの戦争。悲しみの別れの連鎖が続いています。
暴力と憎しみ。犠牲者と家族の悲しみを考えて即時停戦を
してもらいたいです。 プーチン！やめろ！
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
幼児、少年、その親御さん達の感染拡大なのでしょうか。
年代別感染者の表を見てみますと10代、30代、40代の
方々の感染数字が飛び出て多い数字になっています。
学校と職場での感染拡大が止まらない状況なのでしょうか。
家庭内感染の予防が如何に難しいかということなのでしょう。
オホーツク管内の入院患者さんは昨日現在7人です。
自宅療養者が212人。宿泊療養者が30人。
家庭内でお子さんの感染の看病をしつつ親御さんも
療養をしているのかなと勝手に想像しています。
何かと不自由な面も多いと思いますが協力して
もらえる人に頼って闘病の難局を乗り越えて
もらいたいものです。
気持ちが大切、大事です。回復を信じて食事をしっかり摂りましょう！
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
所得税、消費税の申告期間、今月15日が締め切りです。
当店に於いては青色申告をしています。
カミさんと私でそれぞれ分担して日常の事務仕事は
こなしているのですが、確定申告書作成に於いては
昭和58年以来39回、カミさんにお世話になっています。
近年はパソコンの普及でブルーリターンなる会計ソフトを
使って確定申告書を作成していますが文明の利器と
いうのですか綺麗に出来上がります。
昨年からはイータックスというソフトでなんと
税務署に行かないで当店よりインターネットで提出できる
ようになりました。
１年に１回のネット作業。作業手順は全て忘れていました。
昨日午後１時から始めて見事ネット受付完了したのは午後４時過ぎ。
商工会議所のHさんに何回も電話で指導を仰ぎ迷惑をかけました。
今日は３月９日。サンキューの日で感謝を贈る日だというので
カミさんに好物のケーキでもプレゼントするとします。（フフフ。）
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
報道メディアのトップは、どの媒体も
ウクライナとロシアの戦争ニュースです。
毎日痛ましい内容のニュースが報じられます。
猫を毛布にくるみ避難するご婦人。
幼児が１人で何百キロも列車に乗って国境に到着。
いきなり銃弾に倒れる避難途中の市民。
集合住宅、文化遺産指定建築物の破壊映像。
ウクライナ国民の涙。支援する国々の経済困窮。
砲弾攻撃の心配をしないで何も知らされないでいる
ロシアの大部分の国民。大本営の嘘を信じさせられる、
信じなければならない不幸があります。
戦争が終了してもロシアの国に対する村八分は続くでしょう。
核爆弾の使用が現実味を帯びてきているようです。
小型核爆弾といっても威力は広島、長崎の数倍の規模とか。
使用後の世界はどうなるのでしょう。
映画の「猿の惑星」の始まりなのでしょうか。（冗談ではありません）
闘病記は左のバックナンバー内、２月３月をご覧下さい。
現ウクライナ政府の転覆をただ傍観するだけの
無力さを痛感して情けなくも自己嫌悪に陥る時が
あります。
時間の経過とともに非情極まりないロシア軍の
攻撃に命をかけて抵抗するウクライナ軍と国民の抵抗。
多数の人々が尊い命を犠牲にしています。
西側諸国と日本は見殺しには出来ずいろいろな助け船を出して
いますが優勢のロシア軍を止めることは不可能です。
このままではウクライナ大統領、その側近の命が危険です。
ウクライナ国民にとっては非情の選択ではありますが
ウクライナ大統領の亡命、政府高官達の亡命を
遂行する時が来ているのではないでしょうか。
安全な場所に移動してロシアに対する作戦を
練り直すのも一手段だと思うのですが・・・。
一国のリーダーと政府の抹殺を全世界が見る悲劇が
おきないように祈る事しかできません。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
ホテル療養者の弁当が大量破棄されている
ネットニュースが気になりました。
どれほどの血税が無駄に使われているのか
納税している一国民として憤りを隠せません。
コロナ感染症に感染して闘病する患者さんを
ただホテルの一室に隔離、閉じ込めておけば
時間経過とともに回復すると思っているのでしょうか。
現場の事は何も分かりませんが弁当の大量破棄などと
いう言語道断の事をするのならばなぜ改善しないのでしょう。
弁当の手配は療養患者各自に任せればいいのではないでしょうか。
ホテル室内の電話も有れば各自皆様携帯電話、スマホなど
お部屋に持ち込んでいるはずです。
弁当業者に配達してもらえばホテル側にも患者さん側にも
良いことだと思うのですが。
私の考えは間違っているのでしょうか？
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
何よりも体力回復、保持には食事が大切です。
コロナ感染宿泊療養者の方の提供される食事が
問題になっているネットの記事を読みました。
国の支払われる弁当代の予算は１食1,500円算定とか。
ホテル業者のそれぞれのご都合で経費はかかると
思いますが記事を読んで見るとまるで病人の食事を
むさぼって横取りしているような感を覚えました。
お客様に対し親切丁寧に接してくれるのがホテルマン
の姿とばかり思っていましたがあまりにもエゲツない
儲け主義。それも人の弱みにつけ込んでそれこそ
利益をむさぼっているのではないでしょうか。
行政、及び関係機関の人々ももう少し目を
光らせていただきたいと思います。
コロナ禍での不景気で苦しむ業界の多い中ある大手ホテルは
39億円の黒字。増収増益を計上しています。
医食同源。栄養のある病気が回復して体力がつく
食事を提供してもらいたいものです。
コロナ禍の非常時に食事の代金を中抜きして儲けるなんて犯罪同様です。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
毎日トップニュースはウクライナの戦争。
プーチンの狂気がウクライナだけではなく
地球規模、全世界を巻き込んでいます。
罪無き国民が虐殺されていると言っても過言では
ありません。
今朝、ラジオで横浜の歌グループがウクライナの
国歌を歌っていました。聞いているうちに
心の中は涙でいっぱいに溢れてしまいました。
題名は「ウクライナは滅びず」
ウクライナの栄光も自由もいまだ滅びず
若き兄弟達よ、我等に運命はいまだ微笑むだろう。
我等が敵は日の前の露のごとく亡びるだろう・・・
（一部です）
歌はウクライナ語で合唱されていましたが
自由と栄光を歌っているとアナウンスされていたので
ネットで日本語訳を調べて見ました。
全世界の人達に歌ってもらいたいものです。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
本日は３月３日。桃の節句。お雛祭り。
我が家には昭和50年、1975年にやって来た７段飾りの
雛人形が有ります。前年誕生した娘のお祝いにカミさんの
実家からいただいたものです。
アルバムには毎年成長する幼子達を見守るように
一緒に写っています。
そんなお雛様達も近年は出番がないようです。
２年前は私のコロナ感染の入院騒ぎ。昨年も世の中のコロナ禍騒ぎ。
本年は同居する娘の発熱騒ぎ。（発熱原因は食あたりでした。）
でも２年前の本日はコロナ熱が10日ぶりに平熱に戻った日です。
そして48年前の本日は私達夫婦の結婚式の良き日？でも有りました。
その日の暦はお日柄も大変良く大安吉日。天気も晴れていました。
幾多の苦難、夫婦間の危機？を乗り越えて本日有るのも
ひとえに・・・・・。（ご想像にお任せ致します。）
ウクライナにも良き日が早く訪れる事願ってやみません。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
本日３月２日。
寅年、寅月（旧暦）、寅日。実はラジオ番組でこの
話題を偶然、聞きました。話題は財布の事でした。
新しい財布を昨年、娘からプレゼントされていたのですが
もったいなくてしまい込んでいたのですが本日、この日に
新しい財布を使い始めるとすごく縁起がいいと言うのを
聞いたのも何かの縁と思い使う決心をしました。
（使用中の財布は十年以上も使いこんいるのでなじんでいるのです。）
新財布は一昨日から仏壇に供え昨日には神棚に供え本日お昼に
弐礼、弐拍、壱礼の後、財布の中身を引っ越しました。
（神様には心身の健康を祈りました。財布の中にお金がいっぱい貯まる
ようになどとは、少しは・・いや決してお願いしてはいません。）
縁起担ぎのついでにピン札を財布に２枚入れて
午後の仕事をスタートしました。
神様。八幡様。きっとお願い事聞いてくれるでしょう。
ウクライナの戦争終結祈らなくては。全世界が祈っているようですが。
闘病記は左のバックナンバー内、昨年の２月３月をご覧下さい。
ウクライナとロシアの戦争報道が隙間無く放映、
報道されています。
紀元前から続く全ヨーロッパの複雑な歴史背景。
他国による占領、そして独立、理不尽な分割の繰り返しの
中で育まれてきた文化、教育が現在のウクライナ国民の祖国愛を
支えているのかなと思っています。
そして又、歴史は繰返され弱肉強食の残酷な戦争に
巻き込まれています。
言葉が有りません。アメリカ映画の西部劇の中では
颯爽とヒーローが表れ一網打尽に悪者を退治して
くれるのでしょうが現実のウクライナにはそのヒーローは
出現しません。
戦争終結がウクライナにとって最悪の時を想像すると悲しくなります。
（士気が高くとも火炎瓶と戦車では・・・結果は見えています。）
そして火の粉は全世界に降り注ぐのではと不安になってしまいます。
最近のコメント