明かりは見えた?(闘病記はバックナンバー2月、3月をご覧下さい)
昨日現在のオホーツク管内の感染患者さん。
やっと、とうとう0人になりました。昨日の
宿泊療養者の方がめでたく陰性確認できたようです。
お隣の釧路、根室管内の患者さんも0人になっています。
十勝管内の自宅療養者が2人ほど闘病しています。
お二人が陰性確認されると道東方面は完全0人になります。
でも人の往来がある限りどこかでコロナウイルスが発生
するのでしょうね。
現在、報道ではこの冬インフルエンザの大流行を懸念して、
ある意味不安を喚起しているのか増長しているのか分からない
内容が報じられています。
インフルエンザの患者さんが出たら毎日のように
新規感染者と死亡人数を報道するのでしょうか?
感染症の原因であるウイルスに打ち勝つ為の体力増強の
方法を、感染予防の方法を報道していただきたいものです。
お話が脱線してしまいました。
前総理大臣の菅さんがおっしゃっていました。
「明かりが見えています。」発言。現実になったのでしょうか。
現実味がおびてくると私を始め国民みんな、なにかしらポカンとしているようです。
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