7人。(闘病記はバックナンバー2月、3月をご覧下さい)
昨日現在のオホーツク管内の感染患者さん7人です。
宿泊療養者の方がお一人減になり6人。自宅療養者がお一人。
宿泊療養といってもこれはある意味、厳重に注意、看護の元に
おかれての隔離生活だと思います。
活動の自由を奪われての生活はストレスもあるのではと
思います。
お部屋に引きこもっての闘病生活なのでしょうか?
病院などで用意されている談話室みたいなお部屋が
あるのなら解放してもらい療養者同士、お互いの
情報交換などできたら少しでもストレス解放に
なるのではと思うのですが私にはその中の生活は
想像もつきません。
1日も早い全快を祈るばかりです。お気持ち明るく前向きにネ。
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