感染する人。しない人。
コロナ感染症に限らず、同じ時間帯、同じ場所にいて
なぜ感染する人、しない人がいるのでしょう。
分かれ目はどこなのでしょうか。 距離? 体調? 接触時間?
それとも運なのでしょうか?
感染症の世界的大流行の時でも絶対に感染しないで(感染しても)
生き残る人がいると聞いた記憶があります。
スペイン風邪、ペスト。などヨーロッパからアジアへ。アジアからヨーロッパへ大流行しました。
それでも人類は絶滅しないで現在まで累々と繁栄しているのだと。
古い時代、現在より情報は少なく医学も現代と比較すればかなり劣るはずです。
私が想像するにはきっと・・・
「遺伝子が感染予防を組み立てているからー」なんてネ。チコちゃんみたいですが。
叱られますね。「ボーッと生きてんじゃ・・・!」ってね。
古来より伝わる民間医療でニラにニンニクに長ネギが最高の良薬と
先日ラジオで聞きました。日本に伝来したのは奈良時代みたいです。
そしたら餃子がいい感じなので冷凍餃子買ってきて食べてます。
これが大きくて美味しいのですごく気にいってます。ニンニクもいっぱい入ってる感じ。
栄養ドリンクもいいのでしょうか? こないだ寝不足の朝一本飲みました。
日々体調管理して体力増強を心がけて感染予防をする。これ正解かも。
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