励ましと応援。
昨年の本日をもってコロナ感染症退院後の自粛期間が終わりました。
えらい病気に感染してしまいそれも北見でいの一番にです。
道内初のクラスター発生ということで全国放送のニュースにも
なっていました。政府からはお見舞いで北見市民1世帯にマスク40枚が
配布されました。マスク不足のおりカミさんは喜んでいました。
不安要素の極めて高い感染症に対する一般社会市民の反応は情報の氾濫により
全快退院して2週間の自粛期間を過ぎても私は元感染者ではなく
「あの人コロナ」の現在進行形状態だったと思います。
現在は「あの人元コロナ感染経験者」の過去形になってます。
当時は不快な思い、不快な噂を耳にすると人間不信になり感情が卑屈に
なっていくのが分かり気持ちが落ち込んで行きました。(覚悟はしていたのですが)
仕事を開始しなければ生活はできません。
私事として関係者の皆様にまずはご挨拶をと思い昨年の本日届くように
28日(土)葉書を100枚程投函しておりました。
励ましの電話を10件くらいいただきました。
メールも数件いただきました。(昨年の日記に記されていました。)
やる気、勇気、元気をいただいた3月30日でした。
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